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寄付で支援したいNPO・NGO団体等【おすすめ18選 まとめ】

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寄付で支援したいNPO・NGO団体等【おすすめ18選】

日本人は寄付に対する関心が諸先進国に比べて低いと言われている。
日本の1世帯あたりの年間の寄付金額はだいたい数千円で推移しているが、たとえばアメリカでは10万円代~20万円代での推移が多いという。
年によってはじつに100倍以上の差が開いたこともあった。


こうしたデータから、「日本人は思いやりがない」と論じられることがあるが、問題の根本にあるのは単に「思いやる心」の有無だけではないはず


日本とアメリカでは、社会構造的な貧富の状況が違う。
寄付に対する社会通念も違う。
税制上の待遇も違う。
宗教的な思想も違う。


あるいは、寄付を募る団体が本当に健全な活動をしているのか、胡散臭く感じてしまうということもあるだろうし、寄付したお金がどう使われるのかが不透明で抵抗があるという方もいることだろう。
寄付金額が少ないからといって、ただちに「思いやりがない」と論じるのは早計である。


活動団体を知る

しかし、もっとも根本的な問題として思うのは、そもそも寄付を必要としているNPOやNGO、公益法人や社団法人等との接点がなく、魅力的な団体を「知らない」ことではないかと思う。
どのような理念のもとに、どのような団体が、どのような活動をしているのか
そこのところを知らなければ、寄付をしようという発想にすら至らないのも当然といえるのではないか。


なので、寄付云々の話をするのであれば、まずは寄付の対象となるNPO法人等の活動を知ることが一番
そこでいくつかの団体をご紹介したいと思うのだが、仮に日本国内の団体に限定したとしても、そのすべてをご紹介しようと思うと膨大な情報となってしまう。
そこで今回は、私自身が心を惹かれ、実際に寄付を送るに至った団体に限定して、ご紹介させていただきたい。

よりより社会のために

私事ではあるが、2016年に出版した自著『糧になる禅語』は、印税分を認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)」に全額寄付させていただいている。
www.kokusho.co.jp


そのことを決める際、さまざまな活動団体について調べたのだが、そこで共感しうる活動をしている多くの団体があることを知った。
どの団体も多岐にわたるそれぞれの分野ですばらしい活動を展開しており、ぜひとも支援させていただきたいと思った。
寄付をしたことがない方でも、以下にご紹介する団体の活動内容を知れば、きっと支援し応援したくなる団体が出てくるのではないかと思う。


寄付をするということは、社会をよりよくする手伝いをするということ。
困難のなかにいる方々に、未来を照らす協力ができるということ。
活動を続けている方々と同じ最前線に立って活動をすることが難しくても、離れた場所からでも寄付というかたちで支援をすることはできる。


誰かの未来や世界の未来に投資するという発想でもいいし、衝動買いならぬ「衝動寄付」であってもまったく問題ないと思う。


仏教的に考えれば、寄付とは布施行。
つまりは修行であり、慈悲行であり、そして徳を積む善行である。
したがって寄付は、相手もためでもあるが、自分自身を利する行為でもある。


それでは、さっそく私が実際に共感し寄付をしたNPO法人等をご紹介させていただきたい。
それぞれの団体のサイトへのリンクも貼ってあるので、興味を惹かれた団体があればぜひ公式サイトをチェックしてみてください!


1.シビックフォース

シビックフォース

特徴
  • 災害発生時に被災地に入り、被災者支援を行うNPO法人。
  • 多くの企業等と連携を結ぶことによって、ひとたび災害が発生すれば、すぐさまヘリで現地へ飛んでいくことが可能。
  • トラックでの大量の支援物資の配送や、医薬品・食料品・衣料品など、ニーズに応じた物資の迅速な調達も、企業との連携により可能。
  • 災害等の緊急事態に対して、質的にも量的にも優れた即応が可能なNPO。
義援金と支援金の違い

寄付といったときには、「義援金」と「支援金」という2つの名称が使われることが多い。
これら両者には明確な違いがあるので、間違えないためにも今一度おさらいしておきたい。

  • 義援金……被災者に直接届くお金。
  • 支援金……被災地で活動するNPO等へ届くお金。

義援金の窓口になるのは日本赤十字社であることが多いが、義援金が被災者のもとに届くにはかなりの時間を要する
被害状況をすべて確認したあとでなければ、被災者に平等に渡すことができないからである。


そのため、災害時の初動支援に向いているのは支援金のほう。
シビックフォースのような即応的災害支援を目的に寄付を行うなら、義援金ではなく支援金を選択したほうが的確。

シビックフォースより一言

「一人でも多くの人を救いたい」
その思いからできた、新しいタイプの災害支援プラットフォームです。

Civic Force(緊急即応チーム)は、日本で起きる地震などの大規模災害に対し、NPO、企業、行政、住民組織などの連携によって迅速で効果的な被災者支援を実現するために設立されました。
(サイトより引用)

2.メドゥサン・デュ・モンド(世界の医療団)

メドゥサン・デュ・モンド(世界の医療団)

特徴
  • 医療支援を必要としている国や地域へ、医師・看護師・コーディネーター・ロジスティシャンなどを派遣する、医療支援NGO。
  • 疾病、外傷、心的不調などに苦しみながらも、治療を受けられない人々に治療を提供。
  • ミャンマーにおけるロヒンギャ問題によって、ミャンマーから逃れてきた人々が身を寄せ合う難民キャンプで医療活動を展開中。
  • 保健衛生が行き届かない現地においてクリニックを運営し、命をつなぐための支援を継続的に行っている。
メドゥサン・デュ・モンド(世界の医療団)より一言

国籍、人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越えて、世界各地で「医療」から疎外された人々の支援にあたること、それが私たちの活動です。

世界81ヶ国で388のプログラムを実施、医療倫理に即しながら医療サービスの提供や地域社会に密着したアプローチの導入を行うことで、医療にまつわる社会的決定要因に影響を与えるべく活動する個人や地域社会を支援します。
(サイトより引用)

3.カタリバ

カタリバ

特徴
  • 子どもや若者に生き抜く力を養う機会を提供する、教育系NPO法人。
  • 生まれ育った環境によって「機会格差」が存在してしまうことへの危惧から、他者と出会い学ぶことのできる機会を創出することによって、「未来は自分で変えられる」との意欲を持ってもらうため、様々な活動を展開中。
カタリバより一言

認定NPO法人カタリバは、どんな環境に育っても「未来は創り出せる」と信じられる社会を目指し、2001年に設立した教育NPOです。

高校生へのキャリア学習プログラム「カタリ場」や被災地の放課後学校「コラボ・スクール」の他、社会課題の変化に伴い、中高生の秘密基地「b-lab」、高校生が地域の課題に取り組む「マイプロジェクト」、教育から地域の魅力化に取り組む「おんせんキャンパス」、困難を抱える子どもたちに学びと居場所を提供する「アダチベース」といった事業を展開。一貫して「ナナメの人間関係」と「本音の対話」を軸としながら、予測できない未来の様々な困難を乗り越える力となる「内発性溢れる学びの意欲」を育むことを目的とした教育活動に力を入れています。
(サイトより引用)

4.フローレンス

フローレンス

特徴
  • 病児保育、乳児虐待、子育て、待機児童、ひとり親、障害児保育など、子育てに関する諸問題の解決を目指す保育系NPO法人。
  • 自宅訪問型の病児保育や、定員19名以下の保育園「おうち保育園」など、新たな発想によって社会制度を変革してきた。
  • すべての子どもがあたりまえに保育を受けられ、親があたりまえに仕事に従事できる社会を目指している。
フローレンスより一言

私たちは「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」の実現を目指す、社会問題解決集団フローレンスです。
「訪問型病児保育」「障害児保育」「小規模保育」など、常識や固定概念にとらわれない新たな価値を創造するイノベーター集団として、これからも走り続けます。
(サイトより引用)

5.フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

特徴
  • 国内外の貧困や差別から子どもを解放することを目的とした国際協力NGO法人。
  • 「子どもには世界を変えられない」という考えから子どもを解放することを使命としている。
  • 権利が奪われ困窮している発展途上国の子どもの自立を支援。
  • 社会問題を解決するために行動する子どもたちの育成するために、国内事業も展開中。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンより一言

フリー・ザ・チルドレンは、1995年カナダにて当時12歳のクレイグ・キールバーガー少年によって設立された国際協力団体です。
途上国に現在まで1,000校以上もの学校建設を行い、20万人の子どもが教育を受けられるようになりました。

世界を変えていくために一人一人にできることが必ずあります。
フリー・ザ・チルドレンはあなたの好きなこと・特技を活かした国際協力をおすすめしています。
好きなこと・特技から国際協力をはじめられます。
あなただからこそできる国際協力を一緒に探しませんか?  
(サイトより引用)

6.国境なき楽団

国境なき楽団

特徴
  • 音楽を通して人々とのつながりを提供する、音楽NPO。
  • 訪問コンサートや音楽イベントを実施して、各地に音楽を届けている。
  • 紛争や貧困によって苦しんでいる世界各国の子どもたちのもとへ楽器を届けている。
国境なき楽団より一言

音楽には心を癒す不思議な力があります。
音楽は人と人の違いを越えて浸透していきます。
音楽を通じて人の心と心を結びつける役目を担うのが、特定非営利活動法人 国境なき楽団です。

人類の共通語である音楽から多くの出会い触れ合いが生まれることを願い、 仲間を募っています。誰にでも参加できる活動は、実は、あなたにしかできない活動。そんなたくさんのあなたを待っています。音楽が好きで、自由とか平等とか平和とか愛とか、そんな言葉に反応してしまうあなたと一緒に何かしたいのです。
(サイトより引用)

7.かものはしプロジェクト

かものはしプロジェクト

特徴
  • 世界での「性的搾取を目的とした人身売買」(子どもが売られてしまう問題)を解決するために活動するNPO。
  • インドにおいて、サバイバー(人身売買被害者)が自分の人生を取り戻すための「サバイバーに寄り添う」活動と、人身売買ビジネスが成り立たないよう「社会の仕組みをつくる」活動の2つを軸に、現地パートナーと共同しながら様々な事業を展開。
かものはしプロジェクトより一言

世界には、だまされて売春宿に売られ、無理やり働かされてしまう子どもたちがいます。
子どもたちは、暴力や恐怖で支配され、逃げることもできません。

「どんな子どもも、売られるなんてことがあってはいけない」
「そんな子どもたちを守りたい」
かものはしは、そんな想いで、この問題に真正面から取り組んでいます。
(サイトより引用)

8.森づくりフォーラム

森づくりフォーラム

特徴
  • 全国各地の森林ボランティア活動をネットワークでつなぐ実践的な環境系NPO法人。
  • 各地域での活動サポートや、都市市民への情報発信・啓蒙活動を通じて、「森と共に暮らす社会」の創出をめざす。
  • 全国各地で森を守り育てる人びとが、集い、学び、想いを交す拠点としての出会いや学びの場、情報発信を支援している。
森づくりフォーラムより一言

日本の国土面積3,779万haのうち森林面積は2,508万haです。つまり日本列島の約3分の2は森林で覆われています。降雨量が多く、火山活動も活発な日本の国土条件において、森林は土砂流出を防止し、水源を涵養し、大気を保全し、そして多くの野生鳥獣の生息の場でもあります。また木材や山菜などの生産物という形で、直接的にも人々の生活にかかわっています。

 森林に覆われた列島(しま)で暮らすわたしたちが、森林という大きな命の集合体を尊び、継続的に守り育てていくことは、森に育まれた文明の継承という意味においても、また日本国土のライフラインを守るという目的においても大変重要なテーマです。
(サイトより引用)

9.国境なき子どもたち(KnK)

国境なき子どもたち(KnK)

特徴
  • 世界の子どもたちが教育を受けられ、尊重され、共に成長できる社会を目指し活動するNPO法人。
  • 教育や職業訓練、自己表現の機会を提供し、子どもたちの将来の選択肢をひろげ、その健全な社会参加を後押ししている。
  • 貧困や紛争、災害で困難な状況にある子どもたちに寄り添い、その成長過程にふさわしい生活を送れるよう手助けをしている。
  • 日本の子どもたちが、世界の子どもたちの抱える現状を知り、多様な価値観を学び、互いに支え合える次世代を育成している。
国境なき子どもたちより一言

国境なき子どもたち(KnK)は、1997年に日本で設立された国際協力NGOです。これまで15ヵ国(地域)において8万人以上の子どもたちに教育機会を提供し、自立を支援してきました。
これまで掲げてきた「共に成長するために」という理念を継承しつつ、世界の子どもたちに教育と友情を届けられるよう、さらに力を尽くして参ります。
(サイトより引用)

10.子供地球基金

子供地球基金

特徴
  • 病気・戦争・災害などで困窮している世界の子どもたちのもとへ、画材や絵本などを送る活動をする芸術を基としたNPO法人。
  • 世界中から寄せられる、子どもたちが描いた絵をもとに、その絵を企業が活用するなどして収益を生み出し、困窮する世界の子どもたちへ還元している。
  • 画材を提供し、子どもたちが心の奥の思いを表現する、心のケアを目的としたアートワークショップを開催している。
子供地球基金より一言

1988年に創立以来、子供地球基金は、病気や戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や絵本の寄付などを続けています。
また、こうした子どもたちに、物やお金だけでなく、ぬくもりや希望を届けたいと思っています。

心の傷ついた子どもたちに、精神的なよりどころとなる空間を提供したいという思いから、世界12箇所に戦争孤児やストリートチルドレンなどの為の施設「キッズ・アース・ホーム」を設置しています。
(サイトより引用)

11.日本いのちの電話連盟

日本いのちの電話連盟

特徴
  • 電話相談に対応する一般社団法人。
  • 午前10時から午後10時まで、ダイヤル「0570-783-556」にて応答。
  • フリーダイヤル「0120-783-556」は毎月10日の午前8時から翌日午前8時まで。
  • 電話相談以外にも、インターネットのメールによる相談活動も展開中。
日本いのちの電話連盟より一言

「いのちの電話」の活動は、1953年に英国のロンドンで開始された自殺予防のための電話相談に端を発しています。
2016年現在、連盟加盟センターは49センターとなり、分室を含め電話相談を実施している都市は約60ヶ所、約6500名の相談員が活動しております。
(サイトより引用)

12.チャイルドライン

チャイルドライン

特徴
  • 18歳までの子どもを対象とした、電話相談NPO法人。
  • フリーダイヤル「0120-99-7777」にて全国より通話可能。
  • 子どもからの相談を受けて、電話による心の居場所をつくるとともに、子どもの声をもとに社会に情報発信し、子どもが暮らしやすい社会を目指している。
チャイルドラインより一言

チャイルドラインは、18歳までの子どものための相談先です。
かかえている思いを誰かに話すことで、少しでも楽になるよう、気持ちを受けとめます。あなたの思いを大切にしながら、どうしたらいいかを一緒に考えていきます。
お説教や命令、意見の押し付けはしません。
(サイトより引用)

13.シャンティ国際ボランティア会

シャンティ国際ボランティア会

特徴
  • 貧困や戦争、環境破壊、災害などによって苦しむ人々のそばに立ち、苦しみを分かち合い、その人々と共に解決のための活動を行う公益社団法人。
  • 図書館の設置、絵本などの出版、人材育成、移動図書館活動など、図書館事業を展開。
  • 校舎がなかったり、教室の絶対数が不足したりしている学校の建設を、住民や行政と協力しながら行う学校建設事業を展開。
  • タイの都市スラム、山岳部に住む子どもたちのために、奨学金の支給や学生寮の運営を行う奨学金・学生寮事業を展開。
シャンティ国際ボランティア会より一言

シャンティ国際ボランティア会は、カンボジア難民キャンプで教育・文化支援活動を行うために設立されました。
私たちは一時だけ満たされるものではない、子どもたちが自身の手で未来を創造する力を育むための支援活動を目指しています。
土壌を耕し、肥料を施すことで作物が実るように、子どもたちの未来を支え、平和な社会の実現のため一緒にあゆんでいただければ幸いです。
(サイトより引用)

14.セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)

セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)

特徴
  • まだ食べられるにも関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、食料を必要とする人々に届ける活動を行う、日本初のフードバンクNPO法人。
  • 毎週土曜日に上野公園で路上生活者を対象とした炊き出しを行っている。
  • 経済的困窮により、十分な食事をとれない状況にある個人・家族に、食品を届けている。
  • 日本におけるフードバンク発展のため、さまざまな場所で2HJの活動に関する啓発活動、講演などを行っている。
セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)より一言

セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)は、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・障害者支援等の福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っています。
フードセキュリティ※1 に欠く人々に充分な食べ物を提供するため、2HJは食品企業などと連絡を取り合い食を通じた新しい社会作りを目指しています。

※1 フードセキュリティ:日常生活を送る為に、安全且つ栄養のある充分な食べ物を適切な手段により得られること。
(サイトよ引用)

15.ウォーターエイド(WaterAid)

ウォーターエイド(WaterAid)

特徴
  • 開発途上国において、水・トイレ・衛生支援に取り組む国際協力NGO。
  • 人々が清潔な水を利用できるよう、その地域に適した低コストの技術を提供し、それを利用するコミュニティが自分たちで長く維持していけるようにしている。
  • 現地に適したトイレを考え、持続可能な解決策を提供している。
  • 衛生習慣改善に向けた取り組みを行っている。
ウォーターエイド(WaterAid)より一言

ウォーターエイド(WaterAid)は、「すべての人々が清潔な水と衛生を利用できる世界」をビジョンに掲げ、途上国で活動を行う国際NGOです。
ウォーターエイドは、すべての人が清潔な水と適切なトイレを利用でき、衛生的な環境で暮らすことができるよう、現地パートナーや地元の専門家、コミュニティの人たちとともに、地域に合った解決方法を導入しています。
(サイトより引用)

16.みらいの森

みらいの森

特徴
  • 児童養護施設で暮らす子どもたちのために、アウトドアプログラムを通じて生涯の糧となる体験を提供しているNPO法人。
  • サマーキャンプ、ウィンターキャンプを通して、子どもたちが信頼と友情を築き、課題を克服する経験を提供。
  • メインの長期キャンプを補完する週末日帰りの短期プログラムを提供し、継続的に人間関係を築き、つながりを深める機会を提供。
  • 児童養護施設に暮らす高校生を対象として、リーダーシップを獲得し、自分に自信を持って社会で活躍できる人材となるための支援を行っている。
みらいの森より一言

児童養護施設の子どもたちは18歳で施設を退所し、まだ経済力がない中、衣食住すべての自立が求められます。
ところが、生まれ育った環境のせいで、日常をやりくりする基本的な生活習慣が身についておらず、周囲の人とうまく関係を築けないことも多いのが現状です。
また、自分の能力を活かして働きたいという意欲が乏しい傾向もあります。

NPOみらいの森は、全ての子どもたちが平等に活躍する機会を持つ日本社会の実現を目指します。
(サイトより引用)

17.ポケットサポート

ポケットサポート

特徴
  • 病気の子どもたちや、その家族を支えるための事業を展開するNPO法人。
  • 病床や自宅への家庭訪問や、テレビ電話を使った学習支援事業を展開。
  • 同じ思い・経験をした子どもたちや家族同士が交流できる場の提供。
  • 心のケア、進学相談など、個別相談と関係機関との連携に取り組んでいる。
ポケットサポートより一言

子どもたちが入院や自宅療養中、体験や集団行動の不足により発生するポケット(空白)を補うために、学習や復学を支援しています。
不足しがちな社会体験を補うイベント活動、孤立感解消のためのコミュニティ作り、それらに関する事業を行っています。

18.ルドルフ基金

ルドルフ基金

特徴
  • NPO法人チャリティーサンタが展開する、施設や病院で過ごす子どもたちに直接プレゼントを届ける取組み。
  • 経済的な事情や家庭の事情で「プレゼントが貰えない子ども」へ、サンタクロースとの体験を届けている。
  • 1口3,000円の寄付で、子ども1人にサンタクロースからクリスマスプレゼントを届けることができる。
ルドルフ基金より一言

街中が笑顔で溢れる日だからこそ、その輪に入れない子どもにも目を向けて、「すべての子ども達が笑顔になれる社会」、私たちが目指しているのはそんな社会です。
そのためにも世代を超えて笑顔の連鎖を広げる「サンタクロースのような大人」、そんな人が1人でも多く増えることを願って、これからも活動を続けていきます。

サンタが来ない日本の子ども達に、プレゼントと思い出を届ける活動にご協力ください。