禅の視点 - life -

幸福とは? 自分とは? 自由とは? 人生とは? 心を満たす入口探し、禅エッセイ

【洲原ひまわりの里】 魔女コンテストに挑戦しよう!

f:id:zen-ryujo:20170815155303j:plain

洲原ひまわりの里

岐阜県美濃市の洲原地区で、8月中旬をメインに「洲原ひまわりの里」というイベントが実施され、人気を博している。
長良川のほとりに建つオレンジ色の三角形の屋根が特徴的な洲原地域ふれあいセンターの周囲に約1万本の多様なひまわりを植え、「ひまわりの里」を創出しようとする取り組みだ。
8月11日の山の日にオープニングセレモニーが開催され、以後、多くの観光客で賑わっている。


このひまわりの里には、大きな目玉が2つある。
1つは、ひまわり迷路が設けられていること。
そしてもう1つが、魔女コンテスト


ひまわり迷路

洲原ひまわりの里では、ひまわりが咲いている期間中、ひまわり迷路を楽しむことができる
その名のとおり、ひまわりによって作られた迷路である。
迷路を形作るひまわりの高さは大人の肩ほどなので、大人であればなんとか顔だけは迷路の上に出すことができる。
端から見ると、まるで海面から顔だけを出すアザラシのようにも見える。


周囲が見渡せる分、大人にとっては難しい迷路ではないのだが、問題は背の低い子どものほう。
大人の背丈でギリギリなのだから子どもの高さでは完全にひまわりが壁と化し、まさに迷路の様相を呈することになる
右往左往して迷子になって「ゴールどこー!! 助けてー!!」と叫ぶ子どもらは、しかし言葉とは裏腹にとても楽しそうだ。


迷路の幅は結構細く、たまに蜂も飛んでいる。
くれぐれも蜂にはちょっかいを出さないよう、安全に楽しもう
刺されて痛い、だけで済まない場合もあるので。


花の命は短いというが、ひまわりも例外ではなく、主催者によれば満開の時期は1週間ほどしかないとのこと
なので8月の中旬で見頃は過ぎてしまうと考えておいたほうがいいらしい
開花期間というか限界時期というか、最盛期を過ぎても良しとするのであればもう少し長い間ひまわりを楽しめるが、満開の時期の短さは桜と同じようなものと認識しておいたほうがいいそうだ。
ひまわりというと夏の間ずっと咲いているような力強いイメージを勝手に想像していたが、実際はかなり短いものだったとは知らなかった。

魔女コンテスト

「あなたも飛んでみませんか! 魔女コンテスト」のキャッチコピーで開催されている魔女コンテストがどのようなイベントか、百聞は一見にしかずということで、まずは下の実物写真をご覧いただきたい。

f:id:zen-ryujo:20170815155205j:plain

ひまわり畑をバックに、可愛らしい女の子が箒にまたがって宙を飛んでいる。
これが魔女コンテスト。
合成加工ではないこの写真の秘密は至極単純で、なんとただジャンプをしているだけ。
ひまわり畑の端にジャンプ台の足場が組まれており、その上でジャンプをした瞬間をのがさずに激写すると、上のような写真が出来上がるというわけだ
こうした魔女写真をコンテストに応募するのが魔女コンテストなのである。
これがもうとにかく人気。
「ひまわり畑の撮影ポイント」としてメディアで紹介されてもいる。

参加方法

魔女コンテストは誰でも参加することができる
ちびっ子もおじいちゃんもおばあちゃんもどなたでも自由にジャンプして撮影していただいてOK。
参加費は無料
ちなみにひまわり迷路も費用はかからない。


ただし、洲原地域ふれあいセンターでは魔女コンテスト用に衣装を借りることができるようになっており、それだけは1着1時間以内の貸し出しで200円の費用がかかる
魔女の衣装といってもいくつかあり、中には魔女でない明らかに笑いを取りにいった面白いものもある。
どのような衣装があるのかはぜひ自分の眼で確かめていただきたい。
もし自宅に「これぞ!」という衣装があれば、ぜひ持参して撮影にチャレンジしよう。


衣装の貸し出し日時は、ひまわり迷路開花期間中の平日9:30~16:00
休日はセンターが休みなので衣装の貸し出しは行っていない。
子供用、大人用といろいろな種類があるが、サイズまで取り揃えられているわけではないので、そのあたりはご了承を。

撮影方法

連写機能が付いているカメラが必要であるが、そのほかに難しい技術のようなものは特になし。
基本的にはジャンプする姿を連写で撮影し、その中からベストな1枚を選ぶだけ。


コツというか細かな方法について書かれた紙が会場に張り出してあるので詳細はそちらを一読いただきたいが、だいたい次のような内容である。

  • 好みの衣装を着て、会場に置いてあるホウキなどにまたがり、ジャンプをする。
  • 「ひまわりの花」「ふれあいセンターの建物全景」「ジャンプ台の一部」の3つが入るように撮影する。※トリミングは主催者側で行う。
  • 撮影者はしゃがむ格好となり、なるべく低い位置から撮影したほうが、被写体が飛んでいるように見える。
諸注意
  • ひまわり迷路内に人がいる場合は、大きく写さないようにする。※魔女以外の人が写り込んでしまっており、顔が判別できるなど肖像権に抵触する可能性のある写真のコンテスト応募は不可のため、写り込みに注意する。
  • 被写体となっている人物本人による応募であること(被写体が未成年者の場合はその保護者による応募であること)。
  • 応募した写真がインターネットやマスコミや印刷物等で使用されることに、応募者と撮影者の双方が同意したうえで応募すること
  • その年の開花期間中に撮影された写真であること。
  • 「ひまわりの花」「ふれあいセンターの建物全景」「ジャンプ台の一部」の3つが撮影されていること。
  • トリミングはせずに、ジャンプ台が写ったままの写真で応募する。※トリミングは主催者側で行う。
  • 合成や画像処理をした写真は不可。撮影したままの写真で応募する。
  • ネットから応募する場合、3MB以下のデータ容量で応募する。
  • 年によって内容が変更となる可能性もあるため、下の「洲原ひまわりの里」Facebookページで最新情報を確認すること。

「洲原ひまわりの里」Facebookページ


応募方法

ネットから応募の場合は、下のリンク先の応募フォームから応募。
「魔女コンテスト2017」応募フォーム
データ持ち込み、または現像写真での応募の場合は、洲原地域ふれあいセンターへ直接持ち込みでOK。(平日9:30~17:00)
応募締め切りは、9月8日(金)。

審査・表彰について

審査基準は「衣装の面白さ」「ジャンプの高さ」「飛んでいる雰囲気」「笑顔」などなど。
入賞者は後日、洲原地域ふれあいセンターのFacebookページで発表後、11月5日(日)予定の洲原文化祭で表彰。
入賞写真は、11月以降に開催される写真展や来年のチラシ・広告等でも使用される。

前回写真一例

f:id:zen-ryujo:20170815155303j:plain

f:id:zen-ryujo:20170815155323j:plain

f:id:zen-ryujo:20170815155344j:plain


アクセス

撮影スポットであり、親子で遊ぶのにもちょうどいいひまわり迷路がある「洲原ひまわりの里」の詳細情報やアクセス等については下記のとおり。


名称:洲原地域ふれあいセンター(問い合わせ先)
住所:〒 501-3703 
   岐阜県美濃市下河和468-3
TEL:0575-32-2105
駐車場:約20台
入場料:無料
見頃:8月中旬から下旬
最寄りインター:東海北陸自動車道美濃ICより9km(約15分)

地図

f:id:zen-ryujo:20170815160026p:plain