ブッダ最後の旅の言行録でもある『大パリニッバーナ経』の現代語訳(私訳)の2回目。 ここでは第2章を読み進めていきたい。 前回を未読のかたは下の記事(第1章)からどうぞ。 ブッダ一向はガンジス側を渡り、北岸にたどり着いた。 「さて、アーナンダよ。…
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